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ビジョントレーニング

見え方が気になってから、ビジョントレーニングも大事だなあと思いつつ、特に何もしてきていませんでした。

小学生のときは、トレーニングよりも情緒の安定に注力した6年間だったのもありますが・・・。
多少意識しつつ、キャッチボールやバドミントン、卓球などを遊びの中で実践していたくらいです。

もう13歳。
書字の困難さや、処理速度の遅さ、計算ミスの多さを多少なりとも改善できるものがあればいろいろと取り組んでいかないといけないな、と思い始めています。

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本はいろいろあるので迷いましたが、小さい子ども向けのものより、大人むけの方が取り組みやすいと思ってこちらの本を読んでみることにしました。
また届いてないので、読んだらまた、取り組めることを書いていきたいと思っています。

さしあたり、ここ数日取り組んでいるのは、YouTubeの動画にある、「動体視力トレーニング」動画を1日5〜6分見ること。
動くボールを頭を動かさず、目だけ動かして追います。

3ヶ月は続けないと効果はわからないと思うのだけど、毎日やっている計算3分チャレンジで、計算スピードが上がったような気がする(これは気持ちの問題かもしれない)のと、間違いが減りました。
間違いが減ったのはブルーライトカットメガネの効果もあるかもです。
来週、光感度調整レンズが来たらもう少し変化があるかもしれません。

ビジョントレーニングは、大人になって取り組んでも効果があると言われているのが嬉しいところ。
本人も、処理速度を上げたい、ミスを減らしたい、という思いが出てきているので、本人の思いが出てからのトレーニングはタイミングとしてもちょうど良いです。
トレーニングといっても、1日5分くらいのことですが。

どうしても克服できない困難もあるかもしれないけど、できることはチャレンジしていきたいと思います!


アーレン・シンドロームかも?

少し前に「アーレン・シンドローム」という症状を持つ人がいることを知り、本を読んでみたり調べたりちょこちょことと情報収集をしていました。

アーレン・シンドロームとは、光の過敏や特定の光が強く見えるなどのために、文字が歪んで見えたり他にも様々な生きづらさの原因になる場合がある状態のことだそうです。

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症候群・・ということで、診断名ではありません。
なので、これを知っている眼科の方もほとんどいなくて、診断を受けることは難しいみたいです。
日本では、筑波大学に行けば検査を受けて、自分に合ったレンズを取り寄せていただけるようだけど・・・。

息子は、小さな字や行間が狭い文章(教科書やテストがそうです)だと、文字が揺れたりくっついたりして読みにくいそうです。ピアノの楽譜も読みにくいようで、耳コピを好みます。
LEDライトは眩しがり、暗いところで本を読むのを好んだり。アーレンぽい感じです。

でも筑波大学は遠いし、今はこのコロナ禍で行けるわけもなく。
とりあえず何もないよりはましかなと思い、市販のメガネで多少見え方のよくなるものを探してみることにしました。

IMG_2309.jpg

取り急ぎで購入した市販のもので、目が楽だったのはこちらでした。
家電量販店で売っていたブルーライトカットメガネです。少し薄い茶色のカラーレンズですが、文字を見る時も少し楽とのこと。

家ではこれを使っているけど、学校ではちょっと色濃いのが気になり、つけていませんでした。
ということで、学校でもつけられそうな、薄いカラーのメガネを作ってみようかと考えて、先日メガネ屋さんに行ってみました。

私はカラーレンズしか考えていなかったのですが、お店の方が「こんなのもありますよ」と勧めてくださったのが、「光感度サポートレンズ」というもの。
いろいろなメガネ屋さんで違う商品名で売られていると思うのですが、基本的にはシニア世代の方用のオプションなんです。加齢に伴い赤の波長の光が見えにくくなることがあるらしく、赤の光がよく見えるように加工されたレンズなのだそう。
なので「40歳以下で視機能の低下がない方には効果が感じられないことがあります」という注意事項があります。
レンズ色はよく見えれば薄〜いピンクなのかな?でもぱっと目には色は分かりません。

息子がそのレンズを試してみたところ(行間の狭い文字の小さいプリントを持参しました)、
「わ〜!!!」と声をあげ、「めっちゃよく見える!!」
とのこと。
薄いカラーレンズよりもしっかり見えやすくなったようです。

メガネができるのは1週間後ですが、2学期から学校でも使えるかな。
何か楽になるといいなあと思います。

ちなみに息子は、視力は良い方で、学校での検査はいつもA。色覚についても特に何か指摘されたことはなく、眼科的には目に問題はないと言われています。
でも、本来若い人には効果が見られないと言われるレンズで、見え方が大きく変わったということは、やっぱりアーレンなのかな?というのが私の予想です。
推測だけど、青の波長の光が見えすぎていてバランスが悪かったのかなと。で、赤の波長を見えやすくする「光感度調整レンズ」で赤が見えやすくなり、バランスが整ったのかも。

まだメガネ屋さんで作ったメガネが来ていないので、家では茶色いメガネで学習をしています。
毎日3分計算チャレンジでは、計算ミスがグッと減りました。
毎日集中することができるようになったから(意識の問題)なのか、メガネ効果なのかはちょっとわからないのだけど、計算問題を見ることへの負担は減ったようなので、試して良かったと思います。
また「光感度調整レンズ」のメガネができたら、装着後の様子などブログに記録していきたいと思います。

そしていつか機会があれば、一度筑波大学でちゃんと検査してもらって、合うレンズを作りたいな・・と思っています。

プロフィール

かりんとう

Author:かりんとう
かりんとうです。
中学2年生の息子、夫、ワンコ、インコたちと暮らしです。
漢字が書けない、小学校の時に九九が覚えらなかった息子も今は中学生。最近は備忘録も兼ねて、息子の学習記録を中心に綴っています。

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