小説を書いてみる

1ヶ月ぶりくらいの投稿になってしまいました。
ゴールデンウイークは疲れが出たのか久しぶりに風邪をひいてしまいましたが、それ以外は元気に登校しています。

これまでは交流になかなか行けないことも多かったのですが、中学では支援級のない学校に行く予定にしているので(少人数の私立受験を考えています)、なるべく交流には行けるだけ行こうということにしています。
今のところ大丈夫みたい。

5年生の時のマンガ係は継続になって、やっぱり毎日学校で漫画を描いているみたいなのですが、先日
「パソコンで小説を書いてみたい」
と言ってきました。

タイピングの練習にもなるかなとも思って、パソコンを貸してあげたのでした。

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まだまだタイピングがぎこちないので入力に時間がかかってしまうのですが、本人曰く「楽しい」らしい。
手書きでの作文などは大の苦手で書くことも思いつかないのに、タイピングだと書ける、というのは不思議。
タイピングがもっと速くなると、頭の中で思っていることがスラスラ文章にできてもっと楽しいかもしれませんね!
今から少しずつ練習して、中学生になるころにはブラインドタッチができているといいかもしれません。

書いた小説は、学校に持っていって漫画係の作品として掲出したいとのことですが、普通級の担任の先生が認めてくれるかどうかは分かりません。(厳しめの先生なので)
もし貼ってもらえなくても落ち込まないようにね、と声をかけておきました。
書き終わってから学校に持って行くそうです。

タイトルは
「インコロリン外伝 宝探し!」
というもの。
セキセイインコが主人公で、冒険するお話だそうです。

文章の中で、
「まるで海のように大きな湖」「魚が泳いでいる綺麗な泉」などが出てくるのだけど、これを漫画で表すのは難しいけど、文章なら表現できるから嬉しい、とのこと。
確かにそうかもしれませんね。

6年生のスタートも概ね順調で、楽しく過ごしています。



サボテンの花

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おまめくん、5年間お世話になった先生が変わりましたが、新しい支援級の先生もとても優しい素敵な先生でした。
不安の強いおまめくんのことも理解してくださり、これまでのやり方を大きくは変えないとのこと。
特に学習方法は、書字障害の対応で、板書はせずにホワイトボードや画用紙、算数では具体物をしっかり使って教科書の内容を進めていただけるとのこと。
初日から安心して通っているおまめくんです。

今日の学校からの先生のお手紙に、

「今日は国語の「サボテンの花」で、サボテンの強さや生き方を学習しました。その後風船で遊んでいると、「風船もサボテンの生き方と共通する所がありますね」とおまめくんが言っていて、「サボテンの花」の中の伝えたいことをしっかりと掴んで話をしてくれました。しっかり読み取っているなあと感心しました」

と書いてありました。

サボテンの花ってどんな話だっけ?と思って国語の教科書を読むと・・・。
深い話でした。
しかも、やなせたかしさんだ!!!

乳幼児の頃から決してアンパンマンに興味を持たなかった珍しいおまめくんではありますが、意外にもおまめくんの尊敬する人の1人として、「やなせたかしさん」がいます。

やなせたかしさんの原作の「あんぱんまん」や、「やさしいライオン」という絵本が大好きだからなのですが、おまめくんはよく「やなせたかしさんからはいつも「強さと優しさ」を感じる」と言っていました。

6年生の最初の国語の授業で、尊敬するやなせたかしさんのこの文章。
授業が終わっても、きっとサボテンの生き方についてずっと考えていたのだと思います。

そうか、おまめくんは(風船バレーで)宙を舞う風船にサボテンの生き方を見たのか。
先生には、「風船は流れに身を任せているように見えるけどそうではなくて、戦うように生きているようにも見える。(風船バレーで)人に打たれているけれど、そこに人を楽しませたいという優しさを感じるので、サボテンと共通している感じた」というような話をしたそうです。
先生も、おまめくんのこのような発言を、私にお手紙を書いてくださるほどに共感してくださってありがたいな、と思います。

やなせたかしさんの「あんぱんまん」や「やさしいライオン」から、やなせさんの強い信念と深い愛を感じとって強い共感を抱いていたらしいおまめくん。私としては、なぜやなせたかしさんが尊敬する人物に上がるほどに好きなの??(アニメのアンパンマン嫌いなくせに~)と今まで不思議でならなかったのですが、このサボテンの花を読んで納得しました。
おまめくんはこれを読んで、さらに尊敬の思いを深めたのではないかと思います。

6年生の最初の国語の授業がこの文章でよかった。
生きるということを、おまめくんなりにしっかりと受け止めて、これからも考え続けていくことでしょう。
最終学年の6年生になった新学期、元気に過ごしています。

絵を描く日々

振り返れば、おまめくんは物心つく前から描くことが好きでした。
1歳くらいからは点々を延々と描き続け、続いては丸を延々と描き続け、いつも紙とクーピーが欠かせない日々でした。

絵はずっと好きだったけど、11歳になってから急に画力がアップ!画風がなんだか変わりました。

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怪獣たち。多分全部オリジナル怪獣だと思います。

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これはビルと怪獣がカッコイイ!

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この絵、個人的にすごく好き!!
なんというか、幸せな感じがする。大きな懐中電灯とか発想も面白い。食べ残しの果物とか、いろいろ想像させてくれる。絵本になりそうな感じ。


そして最近は漫画に夢中。
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鳥たちを主人公にした漫画を家で連載中です。

それにしても、3学期末に学校から持ち帰った漫画の量を見て驚いてしまった。
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1月から2ヶ月間の間に、こんなにも!!
70枚なんだけど、裏表あってこの写真は二つ折になっているから、ざっとこの見た目の3倍は描いているという・・。
学校の休憩時間に描いたというけど、描きすぎでしょう・・・。
周りは引いていなかっただろうか。

それにしても、スイッチが入ると夢中になって止まらないのは小さい頃から変わっていない。
こんなにもたくさんの漫画を描けるって、ある意味すごい。
集中力というかなんというか。
おまめくんの絵は、下書きや書き直しが一切なく、描くのがとにかく早い。
構図とかコマ割りとか、内容とか、諸々同時進行。

画力が上がったのはやっぱり学校での大量な漫画制作によるものだったのだろうと思うけど、夢中になったらまっしぐらなこの特性はなんだかものすごいエネルギーを感じるなと思いました。



11歳になりました

先日、11歳の誕生日を迎えたおまめくん。
誕生日の日は近くのBBQできる公園で焼き芋を焼いて、バドミントンをしてのんびり過ごしました。
じゃがバターが美味しかったです!!

さて、最近のおまめくん、ミニチュア作りに興味を持ち始めています。
と言っても、まだ作り始めたばかりなのですけどね。

先日はミニ鉛筆をお父さんと一緒に作っていましたよ^^
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プラモデルのプチっガイにぴったりサイズの鉛筆です。
これでコマ撮りアニメを撮りたいようです。

おまめくんには、この3冊の本をプレゼントしました。
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一冊目のMOZUくん、すごいですよ〜
まだ19歳とのことですけど。クオリティが高すぎです。
この本は作品集ですが、MOZUくんがどんな子ども時代を過ごしたか、ご家族の関わりなどの記事がとても良いんです。
ジオラマにあまり関心がない方もぜひ手にとって読んでいただきたい本です。

パンダグラフさんの2冊も分かりやすくて良い本です。
パンダグラフのお一人は、絵本作家でイラストレーターのヨシタケシンスケさんですよ♪
(おまめくんはヨシタケシンスケさんの大ファンです)

11歳って小さいときには想像できなかったけど、あっという間でした。
なんと、この春から6年生になります。信じられません。
そろそろ中学校のことも具体的に考えていかないとなーと思います。

将来の夢を語る

もうすぐ11歳になるおまめくん。
早いものです。

11歳といえば、以前通っていたカウンセリングの先生から、その頃に出会ってビビビと来た分野に突き進む(将来の夢に向かっていく)というようなお話を聞いたことがあるので、大事にしていた年齢です。

以前のブログのこちらの記事参照。

夢はいつもいろいろ語っていたけれど、最近、大きく針を振り切った感じで語り出した夢があります。

「映画監督になりたい!!!」

と。

2016年に公開された「シン・ゴジラ」と「この世界の片隅に」の影響が大きいでしょうね。

映画を勉強できる大学があるか?という質問があったので、一緒に調べてみることに。
ありますね〜。いろいろあります。
主に美術系・芸術系大学に映像学科という学科が設置されています。

これまで恐竜が好きだったから夢は「古生物学者」だったんだけど、日々おまめくんがしていることと言ったら、絵を描いたり粘土で造形したり創作折り紙をしたり。とにかく毎日、何かを作っている日々。
確かに、そちらのことを学ぶ方が楽しめるのかもしれませんね^^

中学に入ったら早速デッサンを習いたいと意気込んでいます。
シナリオを書く勉強もしたいそうです。
まあ、とにかくやる気満々で、毎日楽しそうに絵コンテを描いたりコマ撮りアニメを撮影したりしているおまめくんです。

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映画だと出演者を探さないといけないからなかなか難しいけど、コマ撮りなら1人でも撮影できるからね〜。
気持ちはもう監督です。

あと1週間ほどで11歳ですが、この年齢でビビビと来たものは映画だったとは。
なかなか面白い展開だなあ^^

なんにしても、夢に向かって日々楽しめるのは素晴らしいことだな、と思います。
どんな夢でも応援するよ〜。