共感覚 ミラータッチ現象

ミラータッチ共感覚とは
第三者が対象者に触れているのを見て自分が対象者に触れているのと同じ触覚が生じたり、第三者が対象者に触れられているのを見て自分が対象者に触れられているのと同じ触覚が生じたりする共感覚は、特にミラータッチ共感覚と呼ばれる。
Wikipediaより

というものですが、どうやらこの共感覚も持っていることが分かりました。
・赤ちゃんが木のおもちゃをなめているのを見た時に、口の中に木の味が広がった。
・蛍光灯を見ると手にジワジワした感覚がある
・ザラザラした壁紙を見ると手に触った感覚がある
などという感じです。

音に色が見える色調、頭の中に無限の数字の紙が広がっているというナンバーフォームもあるということですが、最近これらの感覚がより鮮明に感じられるようになったと言っていました。
「しんどい?」と聞くと、
「そうでもない」とのこと。

共感覚についてはあまり情報がなく、なぜ共感覚があるのかとか、発達の凸凹と関係があるのかとかよく分かりません。
あったところで本人が生きにくささえ感じなければどうということはないということですが、ミラータッチまであるというのはなんか心配になってくるというか・・・。

宮沢賢治さんは他人の痛みまで感じてしまっていたと聞きますが、さすがにそれはない、とのこと。
痛みまで感じるようではなかなか大変なのではと想像しますが、今のところしんどさを感じてないようなので、まあいいか、と思います。

11歳を過ぎて、周りの子との違いが目立ってきたように感じています。
周りの子と比べるということはとっくにしなくなっていたはずだけど、ふとした瞬間に将来への不安の波が襲ってくることはやっぱりあります。
低学年の時と違って、進路、自立、という時期が近づいてきているからだとは思います。
社会の中で、自分らしさを大切にしながら生きる居場所を見つけられるといいのだけど。

共感覚の話を久しぶりにしてきたので、ふとそんなことを考えてしまいました。
いろいろと前向きに考えていかないといけないな。気を取り直そう!