FC2ブログ

漢字をどうするか

中学校の課題の中に、漢検5級の勉強があります。
ワークブック丸1冊。授業の最初に漢字テスト。6月に漢検5級を受験。

本人の希望もあり、1日3文字ずつ覚えて学習は進めています。
180文字なので、覚えて、忘れて、覚えて、忘れて、覚えて、覚えて。。。みたいなことで多少は定着するのかなあ。
5級ですから、もちろん学校で習っている漢字です。
学校の国語の学習の中でも、習っているし、いわゆるドリル学習ではないけれど、ホワイトボードで覚えて書く、ということは一通りしている漢字です。

でもまあ、初めて覚えるかのようです。
2週間たち、手応えとしては、小学校1〜2年生の時に比べたら定着はしつつある感触はあります。
ただ、昨日書けたものが書けなくなる、ということは多々あり、通常の忘却曲線の理屈では説明できない部分ではあります。

最近「ギフテッド・LD発達援助センター」のブログを拝見しているのですが、特に2019年の2月の記事が、「漢字・九九・暗算の苦手さ」について言及されています。
大変興味深く読んでいるのですが、特にこの記事
漢字と九九と暗算がなぜ苦手なのか・・・「視覚—運動」に慣れが生じにくい・・・why
です。

ちょっと引用(「視覚」という漢字を例に)
きっと,語彙ルートを使い,長期記憶に行って「しかく」という単語から「意味」を特定し,「形」を引っ張り出し,脳の黒板に貼り付け,それを参照しながら書いている。そう考えると,漢字を処理するのエネルギーをたくさん使うことが想像できる。

漢字の処理にたくさんのエネルギーを使っていそうなのは、漢字学習をしている様子を見ても納得です。
さてさて、漢字を書けるようになる必要があるのかどうか、ですよねえ。

昨日小学校の先生との懇談もありましたが、「読み」も「語彙」も全く問題ないので、パソコンで作文を書く時に漢字の変換で困ることはないということです。
なので先生も、大人になって困ることはあまりないように思う、と言われていました。

学校という中でだけ、この漢字の「書き」に苦労するということです。
漢検5級免除してもらえないだろうか。
交渉だけはしてみようと思いますが、まだ行く予定の学校がどのような理解を示してくださるのか本当に未知数なので、今は1日3文字覚えて、これまでに覚えた漢字を書いていくことを毎日しています。
(一応本人は、そこそこ楽しそうに、書いた漢字を並べて変な熟語ができた!と楽しみながら取り組んでおります)

数学の宿題は小学校の算数の復習プリント。これは毎日ちょっとずつ取り組んでいて問題なし。
英語のワークは、それなりにやっています。英語には意欲的です。

入学後も様子を見つつ、漢字が学習の大半を占めてしまうような状況にならないように気をつけないといけないな、と思っています。