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不器用ではなくなったようです

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小学校から持ち帰った大量の荷物の中から、小さな切り絵を見つけました。
なんと、何も見ずに切ったという。
オリジナルの昆虫型怪獣だそうです。

小ささが分かりやすいよう、消しゴムと比較して撮って見ました。
小さいのに、足の曲がり具合やギザギザなところが丁寧に切れています。

ずっと、おまめくんは手先が不器用でした。
保育園の頃はみんなと一緒に折り紙を折ることもできず、ハサミもうまく使えず、いつも泣いていました。

この切り絵を見る限り、不器用が改善されたというよりも、むしろ器用なのではないかと感じます。
いつから細かい作業が得意になったかなあ?

4年生の時に折り紙にハマり、学校でた〜くさん折らせていただきました。
支援級はおまめくん1人だけだったので、かなり自由に創作をさせていただいた時期でした。
切り絵もその時からしていたようです。
折り紙や切り絵はほぼ学校で取り組んでいたので、見ていない分実感を伴わないのかもしれないです。
主には、自立の時間や、授業の中のご褒美タイムに創作をさせていただいていたよう。
支援級でよかったなあと思います。
(この切り絵も、授業の中のご褒美タイムで作ったみたいです。)

4年生の彫刻刀は不安しかありませんでしたが、思ったより問題なく。
6年生のミシンは楽しかったらしい!!(うちにはミシンが無いので、買って欲しいと言ってます。いろいろ小物を作りたいのだそうです)

不器用さが改善したのは、何がきっかけか分からないし、もしかしたら成長のスピードやタイミングが定型のお子さんと違っていただけで、10歳前後に一気に手先の器用さが成長するタイプだったのかもしれません。

何にしても、4年生で折り紙というもの年齢的には相応では無いように思えますが、その子の旬はそれぞれのタイミングで現れるのだなあと感じています。
なので、同年齢の子どもと比べてできないことが多いと大人は焦るし、足並みをそろえさせようと訓練をしたりしがちですが、旬が訪れるまで待つもの一つの方法かもしれません。

もちろん訓練が必要なお子さんもいるかもしれないので、これもまた人それぞれではあると思いますが。

いつの間にかこんな技術を身につけていたことにびっくりですが、小学校で思いっきり創作をさせていただいたことが、何よりの理由かもしれません。