しまなみ海道サイクリング

おまめくんが突然自転車に乗れるようになったのは小学校3年生の秋でした。
その頃から、行きたいな〜と思っていたのがしまなみ海道のサイクリング。
しまなみ海道は、徒歩や自転車で通れる道があって、車で通る時にいつも自転車で通る家族連れを見かけていて、行きたいと思っていたのです。

昨日は天気もよく、暖かくて絶好のサイクリング日和!
ということで、行ってきました。

20183115.jpg

20183112.jpg

生口島にある、瀬戸田町観光案内所というところで自転車を借りて、多々羅大橋を目指しました。
私は電動アシスト自転車を借りてしまいましたが・・ファミリー連れの場合、お母さんは電動自転車というパターンは割と多いかも♪無理なく楽しめます♪

島の中はほぼアップダウンがなくて、橋に向かうところだけ勾配がありますが、それ以外は快適に走れるので、小学生でも十分楽しめるコースだと思います。

20183113.jpg

天気が良かったので、多々羅大橋からの綺麗な景色を見ながらの快適サイクリング。

20183117.jpg

しまなみ海道にはたくさんの橋がありますが、これは多々羅大橋だけなんですって。
音が反射して面白い現象が起こります。
大声で叫んでもOKだそうです^^

20183114.jpg

手を叩いて楽しみました。

20183111.jpg

多々羅大橋を渡った後。
この橋を渡ったんだな〜。
海がとても綺麗でした。

20183116.jpg

帰りの生口島。
海沿いにサイクリングロードが整備されているので、車の心配なく子どもと一緒にサイクリングできます。
とても気持ちが良かったです。

これからの季節は一番利用者が多いのだとか。良い季節ですからね^^
春休みにまた来たいな。

今シーズン2度目のスキー

先週の日曜日だったかな?
今シーズン2度目のスキーに行って来ました。

一昨年の3年生の時、勇気を出してスキーにチャレンジしたおまめくん。
超初心者クラスに入りました。
初めてのスキー

その後家族でリフトにもチャレンジ。
うまく乗れず落っこちるし(スタート時点でですよ、もちろん)、転ぶし、何度もリフトを止めてしまったけど、失敗しても諦めることなく、帰る頃には1人で乗り降りできていました^^
リフトのおじちゃんも優しくて、「失敗してうまくなるんだよ〜大丈夫大丈夫!!」と声をかけてくださっていました。
(ちなみに、私も夫も超初心者レベルですので、自分が転ばないことで精一杯。おまめくんも自力で頑張ったんです!!)
2回目以降は結構上手くなってきて、これまでのバランス感覚の悪さが改善しているなあという気がしました。
感覚統合と遊び
(思えば感覚統合がされてきたと感じてきたのが3年生くらいからだったような気がします。スキーを始めたのも3年生だったけど、自転車に乗れるようになったりと色々バランス感覚が整い、怖がりが軽減してきていました。)

そして4年生の昨年はスクールには入らず、ひたすら家族で初心者コースを各自もくもくと滑って楽しみました。
家族でスキー
昨シーズンは4回くらい行ったのですが、後半は私たち夫婦よりおまめくんの方が上手くなり、初心者コースでは物足りなくなったようでした。

がしかし、私たち夫婦はこれ以上レベルアップする気配もなかったので、今年はジュニアスクールに入ってもらうことにしたという流れです。
ということで今年はレッスンでも、初心者ではなく中級へ以降するコースに入れてもらうことができました。

前回はたまたまマンツーマンでしたが、今回は4人の子どもに1人の先生だったらしく。
そのレッスンで私はとてもじゃないけど行けない、中上級者コースを滑ったようで、リフトを2本乗って行った山頂からは、日本海まで見渡せたらしい。
リフトの上から(おそらく)熊の足跡も発見したらしく、一緒のクラスになった2年生の男の子と盛り上がったらしい。
おしゃべりしたり、綺麗な景色を堪能したりしながら、楽しくレッスンを受けて満足そうな笑顔で戻って来ていました♪
まさか始めて2年でそんなコースを滑れるようになるとはね〜。パラレルターンをマスターするにはあともう少し、というところらしいですが、すごい進歩です。

スキーが気に入った様子のおまめくんなので、ワンシーズンに3回くらいは行きたいところなのですが、今年はスタートが遅かったなあ。
広島のスキー場は3月中旬で終わってしまうので・・今年はもう無理かも。
また来年、行きたいと思います。

28378268_1450958808348310_8789012763249929632_n.jpg

28280111_1450958811681643_3799944366668452653_n.jpg

さて、写真は超初心者コースのファミリーコースにて。
私はこのファミリーコースが一番楽しい!!私はずっとファミリーコースで構いません!!(どうやらスピード恐怖症があるようです。スキーは向いてないわ〜)
私は山頂からの写真は撮ってあげられないけど、来年も先生と綺麗な景色を堪能してね。

イジメ問題 その後

10日ほど前に気がついて支援級の担任の先生に相談、翌日いろいろと対応してくださった先生がた。
昨日、教頭先生と校長先生とお話しする機会をいただきましたが、その後嫌なことを言われることがなくなったということで、特に対応のお願いではなく、経緯の説明と、来年度への引き継ぎのお願いだけになりました。

支援級の先生と普通学級の担任の先生がしてくださったのは、クラスみんなの前で寸劇のような形で状況を再現し、
「これはイジメです」
と伝えてくださったとのことです。

これまでの嫌がらせの時には、個別に話し合いのような形をとったり、言い方に関しての注意や指導などをしていたのですが(そして先生からは、解決しました、という報告をいただくことの繰り返し)、その後エスカレートしてイジメの形に変わってきたということで、対応を変えてくださったようです。

本人たちに直接ではなく、寸劇の形で再現したことで、客観的に行動を見ることでのドキリもあっただろうし、周りの子どもたちも同じような状況を目にしたときに、これは「イジメ」だと線引きができるきっかけにもなったのかも?しれません。
本人たちは、うちの子からの報告ではなく、もしかして誰かに見られていたのかも?という意味のドキリもあったのかもしれません。状況やセリフの再現がリアルだったとおまめくんが言っていたので。
席替えもあって距離もとれるようになったことと、この寸劇の効果があったようで、その後全く嫌がらせがなくなったということです。

先生からは、心の問題はすぐには解決しないかもしれないけれど、嫌がらせをしてしまう子どもたちに対しても、注意していくばかりではなく、良い部分を見つけて積極的に褒めることも意識していきたいと言われていました。
おそらくこういったことも、イジメが消えたきっかけでもあったと思います。
卒業までずっと様子見が必要ですが、気がついたときにすぐに対応してくださってよかったと思います。

どこまでがからかいで、どこからがイジメか。
線引きは難しいのかもしれませんが、
・複数の子が1人の子に対して継続的に嫌がらせをする
ということがポイントにはなると思います。今回は、「取り囲む」「授業中での耳打ち」など、逃げ場のない場面での嫌がらせが発覚したので、私はイジメと判断しました。支援級担任の先生も同じ意見でした。

そしてここからは愚痴ですが・・・
支援級担任、普通級担任の先生が理解があり、対応も早かったので学校に対してどうこうはないのですけど・・
教頭先生、ピントがずれまくっておりました。

ひと通りお話しした最後に一言、私に向かって
「じゃあ、おまめくんには「今回のことはイジメじゃなかったよ」と言っていいですか?」
と言うわけですよ。
エーーーー??何を聞いていたの???
しかも、それをイジメを受けた本人の方に言うわけ?

私は、
「短期間ではありましたが、イジメです。担任の先生も寸劇の中で「この行為はイジメです」と子どもたちに伝えてくださってます。心が大きく傷つく前に解決できたと言うお話をさせていただいたつもりですが。
もし、何か内部の報告書のようなものに件数を書かなければいけない、という理由でしたら、イジメにカウントしなくてももちろん大丈夫です。別にはそれはどちらでもよいことなので。
ただ、このことを把握している先生や子どもたちは、こういった行為は「イジメ」だと認識する必要はあると思います。すでに子どもたちには寸劇を通して伝えているし、わざわざ「これはイジメではなかった」、と子どもに確認するようなことは絶対にやめてください。」
と答えておきました。

おまめくんの絵が破壊的になっていること、私は教頭先生には伝えなかったのですが、おそらく支援級担任の先生が伝えていたのでしょう。この件に関しては、驚きの発言が・・

(教頭先生の発言)「おまめくんが絵を描いているところを見たら、怪獣の絵で、街を壊している絵だったので、「もっと平和的な絵は描けないのかな?」と伝えました。おまめくんは、「だって怪獣ですからね」と言うものだから、「怪獣が仲良くする絵は描けないのかな〜?」と言ってみたんですけどね。なかなか平和的な絵は描けないみたいです。」

ですって!!
何それ??破壊的な絵を描いていることが悪いって解釈?
平和的な絵を描いてくれれば問題はないってこと??
意味わからない〜〜〜(涙)
そもそも休み時間に描いている落書きに口出さないでほしい。表現の自由だし。
通じない人に絵の話なんてしなくてよかったんだけどなあ。支援級の先生、おまめくんの苦しみを伝えようと一生懸命だったのだろうな、とは想像できますけど。

まあ、私は心の中で思うことは色々ありましたけど、
「ははは。落書きですから好きに描いたらいいんじゃないですか。」
と流しておきました。

最後の愚痴は置いておくとして、すぐに対応をしていただいて一旦収束に向かったイジメ問題なのでした。
この1週間嫌がらせがなくなって、とても気が楽になったとおまめくんは言っています。
先生からは、今日は久しぶりに体育に参加し、久しぶりに休憩時間に外で遊んでいたということでした^^



気が付いたきっかけ

先日のイジメ発覚の日記は、ちょっと感情的に書いてしまっていたかもしれません。
今現在、おまめくんは家では元気に過ごしています。

嫌なことを言ってくる子たちのことは前から話を聞いていて、野外活動の時には先生に相談して泊まる部屋は活動の班を分けていただくような対応もしています。
ということで、今に始まったことではないのですが、嫌なことを言ってくる状況が変化してきたことに問題を感じての今回の流れなのでした。

5年生になってから、交流には行けるけど支援級では疲れる、ということがよくありました。
2学期に入ってからもそんな感じで。
その後、交流を時々休むようになりました。
主に体育、音楽、理科。
このことに関しては、疲れたのを自分でバランスをとっている、と解釈してしまっていて、深く原因追求をしなかったのは悪かったなあと思うところですが・・。
あまりにも体育、音楽、理科を休むので、
「そんなにみんなで過ごす時間が疲れるなら、やっぱり中学も支援学級のある公立中の方がいい?」
と聞いてみたのです。
すると、

「みんなといるのが疲れるんじゃないんだよ。嫌なことを言ってくるから行きたくないだけ。公立中には絶対行きたくない」
という答えが。
授業中にまで??と驚いて、詳しく話を聞いてみると、

これまでは場所を問わず嫌なことを言っていたが、場所を選ぶようになってきた。つまり、逃げ場のないところを選んで嫌なことを言うようになってきたそうなのです。
授業中に関しては、理科はグループ活動なので移動や先生が離れた隙に耳元で嫌なことを言う。(逃げたり言い返したりできない状況を選んでいる)

休み時間は、掲示板に何かを貼っている時や、手を洗っている時に振り向いたら3人に囲まれるようになったこと。
囲まれたら誰にも助けてもらえないし、誰からも気がつかれない。だから怖い。

と言うことを聞いて、これはイジメじゃないか!!と言うことで学校とお話しする機会をいただくことになったのです。

授業中については、交流に行かないことで自分を守っていたと言うことですが、休み時間に囲まれることは怖かったと思います。

基本的におまめくんは元気で、嫌なことを言う子以外とは遊びたいし学校も行きたいとのこと。
また、支援級と言う場所があるので(勝手に他の子は入ることはできない)、その後も学校に通っています。
でも、日々、様子伺いは必要です。

学校には伝えた翌日には席替えも早速していただいたし、授業中の移動はおまめくんは先生のそばにいるようにすることで、改善を図りたいと思います。

ちなみに同じ交流でも行ける授業があって、
図工、家庭科→担任と支援級担任の2人体制
外国語→外国人の先生と担任の2人体制
総合→いじめっ子たちはその授業が好きらしく、積極的に授業に参加しているので嫌がらせがない(パソコンをよく使う授業らしい)
給食→いじめっ子たちもお腹が空いているときは給食を食べているから嫌がらせがない
と言う理由らしいので・・・
なるほど。本当に嫌がらせさえなければ、音楽も体育も理科も本当は行けるってことだったのね。

ただ、音楽は担任ではなく女性の音楽専科の先生なのですが、この場合は嫌がらせはおまめくんにではなく、先生に向いているようなのです。
反抗的な物言いで先生に色々言っているとのこと。(同じメンバーが)
おまめくんはそれを聞いているだけで辛いようなので、音楽に関しては席替えでは改善されないです。

いろいろ根が深いですね。

イジメかからかいか

おまめくんのような子はイジメのターゲットになりやすい。
これはもう、本当にどうしようもなく、そうなのです。

本人に非はありません。
人と少し違うところ、強い言葉で反論できなところ、素直で子どもっぽいところ。時々独り言を言うとか、夢中になると周りが見えなくなってしまうところも多いけど、イジメられて良い理由なんて何一つないんですから。

思えば保育園年中さんの頃に起こったみんなからの悪口。
「バカ。なんでこんなことができないんだよ」
という感じで、みんなと同じことができない、行動が遅いことが理由でいろいろと言われていたことがあったようでした。
結局不登校で学校をスタートしたのはここが原因だし、3年間の間に傷ついた心を癒す時間はぴったり3年間かかったんでした。

本人曰く、保育園時代は黒歴史だと。
最近どうもフラッシュバックがあるようなんですよね。

少子化の地域なので、イジメているのはほぼ同じ人物。
言いがかりをつけたり、小さい声で悪口を聞こえるように言ったり。
学校にも話はしていて、その都度相手には先生からの注意や話し合いが行われていたけれど、ここ最近エスカーレートしてきたようなので、これはからかいではなくイジメと私は認識して、正式に学校と話し合いを行っていくつもりです。

相手は3人。
今までは、人前で嫌がらせをされた時は反論してくれたり言い返したりしてくれたクラスメートがいたのですけど。(おまめくんは、とっさに言葉が出てこないからすぐに反論できないので)
最近は、人のいない場所、授業中のちょっとした移動時間、授業中の先生が遠くにいる隙間を狙っての悪口。

おまめくんが掲示板にプリントを貼っていた時に、「おまめくんに叩かれた」といじめっ子がいい騒ぎになったこともあったようで。
夢中で貼っていたから手が当たったかもしれない。でも、当たったか当たってないかではないよね。言いがかりだよね。
昨日は、2週間前におまめくんが叩いた、ということをしつこく言ってきて、先生にも訴えたらしいイジメっ子3人。
イジメっ子たちはとにかく因縁をつけてきて、要するに先生におまめくんを叱って欲しいわけですよ。

しかしこ例えおまめくんがどんなに言動に気をつけていても、相手はいつもこちらを観察し、隙を狙って攻撃してくるのだから、おまめくんがビクビクして日々を過ごす必要なんてないから、普通にしてれば良いのです。

おまめくんが最近大好きな理科にもいかず、ほぼ支援級で過ごすことが増えてきて、学校では大量に漫画を描いていると話には聞いていたけど、今日学校に行ってみて描いたという漫画の量を見て驚いてしまった。
A4コピー用紙両面ぎっしり、数えたら70枚ありました。
漫画係になったのは3学期になってからだというから、1ヶ月でこれだけ描いているのです。

先生が、
「絵がとても破壊的なのが気になります」とおっしゃっていました。
おまめくんは怪獣が大好きで、怪獣漫画なのだけど、家でもたくさん描いているけど、徹底的な破壊を描いています。
心の中での葛藤ですね。
プレイセラピーを受けていた時の戦いの作業のように、自分の中で昇華しようとして作業している。セラピーを自分でしているのですね。

おまめくんの一言。
「自分が弱いから強いものにすがりたいんだよ」
だって。
11歳にしてその自己分析。辛いことを表に出さず、人にも当たらず、黙々と絵の中で自分の気持ちと向き合っているおまめくん。賢いし、優しいね。

相手の子の心の闇を解決しない限り、なくならないだろうし、私には相手の子の苦しみをなんとかしようというところに気持ちはなく、まずは自分の子を守るの一番。
とにかく距離を取ること、身を守ること、関わらないこと。
交流にもいかなくていいし、なんなら学校にも行かなくていいんだけど・・。おまめくんには支援学級という居場所があるので、自分の身を守る場所はあるからまだマシなのかな。

今日学校で見せてもらった漫画です。
IMG_0997.jpg

結構細かい描写で。これを両面で70枚以上。どのくらい没頭して描いていたのでしょうね。

続いては家でサラサラと描いているお絵かき。
明らかに画力が上がっているのは、学校で大量に絵を描いていたからなのか。

IMG_0923.jpg
こちらは自分のfacebookにもあげたけど、コメントに「徹底的な破壊が目を引きますね」とありました。
確かに。

IMG_0911.jpg
これもサラサラ描いてた落書きだけど。
絵は上手くなってますねえ。まさに学校での没頭の賜物。

おまめくんが以前の保育園のイジメの時と違う部分は、自分の好きなことがあって、夢中になれることがあって、将来の夢もあって、自分の生きている世界を信じることができていること。
これまで成長のペースが人と違っていたためにできなかったこと、分からなかったことが少なくなり、頭の中がスッキリして気持ちの切り替えもでき、イジメる相手に関わらないようコントロールをそれなりにできているところでしょう。
だから、当時のような対人恐怖症もないし、頻尿もないし、罪悪感はないし、学校から帰ると本当にいつものストレスないおまめくんに戻っているところです。

でも、毎日毎日そんな目に合っていたとは知らなくて、心の中では苦しくて傷ついていたに決まっているんです。

あと1年。
大きく心や体が傷つくことがないよう、学校と話をしながら守っていきたいと思います。

ああでも、私もこうやってブログに書くことで気持ちが整理されて楽になるという実感があります。
乱暴な文章だったのかもしれないけど、書いて(描いて)気持ちを整理することも大切。
おまめくんは偉いな。辛くても人に当たったり弱いものをいじめたりすることなく、黙々と絵を描いて気持ちを整理していたんだな。